クーラーボックス

フィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』のブログと口コミ紹介

この記事ではフィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』の情報を分かりやすくまとめています。

かっこよくて、丈夫でコンパクトなクーラーが欲しい。

そんなわがままな願いをかなえてくれます。

実際にノーザンクーラーボックスを使っているキャンパーさんの口コミ・評判・ブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報をチェックしてみましょう!

フィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』とは

フィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』のブログ・口コミ紹介

出典:楽天

フィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』はノーザンクーラーシリーズの中で最もコンパクトなサイズです。

18.9Lはデュオキャンやソロキャンをする方向けのサイズです。

目安としては500ml缶が15本入ります。

ノーザンクーラー4サイズの中で唯一、片手でがっつり持てるハンドルがついており、これもまた無骨でかっこいいですよね。

そんなノーザンクーラーボックス18.9Lの主な特徴は3つ。

  1. 5cmの断熱壁
  2. 継ぎ目ないロトモールド構造
  3. 気圧リリースボタン・スケール

5cmの断熱壁

ノーザンクーラーボックスの断熱壁は最大5cm、圧力注入されています。

最大5cmという厚みはあの高級クーラー『YETI』のタンドラシリーズと同じ。

YETI(イエティ)『ローディ24』のブログと口コミ紹介

ローディ24は容量22.71Lで5.81㎏ですが、似たようなサイズなので良かったら一度こちらの記事で比較してみてください。

継ぎ目ないロトモールド構造

フィールドアのロトモールド構造

出典:楽天

YETIでも採用されているロトモールド構造でノーザンクーラーボックスは作られています。

継ぎ目や溶接部分が無いので、高い耐久性・耐衝撃性があります。

 

ここまではYETIとの共通点のお話でしたが、次はノーザンクーラーボックスならではの機能のお話です。

気圧リリースボタン・スケール

極厚系ハードクーラーあるあるの一つに『密閉性が高すぎて開けるのが大変!』というものがあります。

それを解決するのが気圧リリースボタン。

これを押すと空気が開放され、開きやすくなります。

もちろん自力で開けられる方には必要無いのかもしれませんが、女性が使うのであればこの機能は喜ばれます。

さらに、もう1つスケールがついているのもノーザンクーラーならでは。

センチ表示とインチ表示があります。

キャンプで魚釣りをしたり、昆虫を捕まえたりしたときにすぐに大きさを測れます!

フィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』のサイズ・スペック

フィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』のブログ・口コミ紹介

出典:楽天

フィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』の主な仕様は以下の通りです。

フィールドア
『ノーザンクーラーボックス18.9L』
重量7.5kg
容量18.9L
全体サイズ(cm)外寸 :約53cm×34cm×36cm
内寸 :約36cm×20cm×24cm
厚み最大5cm
材質
リニアポリエチレン
ポリウレタン
ポリプロピレン
ラバー
仕様ドレイン
スケール
気圧リリースボタン

公式HPより

YouTubeでの紹介動画

フィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』の紹介動画はこちらです。

ブログでの評判・口コミレビュー

フィールドア『ノーザンクーラーボックス』について書かれているブログ記事を集めました。

実際に使っているキャンパーさんが感じた事が率直に述べられています。なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。

SNSでの評判

フィールドア『ノーザンクーラーボックス』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。

Twitter | ” ノーザンクーラーボックス”で検索
Instagram | #ノーザンクーラーボックス

紹介したアイテム

フィールドア『ノーザンクーラーボックス18.9L』

最後までお読みいただきありがとうございました!

参考までに、サイズが近いクーラーボックスの記事も紹介しておきます。

YETI(イエティ)『ローディ24』のブログと口コミ紹介

ホイールクーラーはノーザンクーラーボックスと比較すると保冷力は劣りますが、軽いです。

コールマン『ホイールクーラー/28QT』のブログと口コミ紹介

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