この記事ではDOD『マヒャドイナフスキー』の情報を分かりやすくまとめています。
43Lと大容量のクーラーボックスで、収納しやすいように凹凸を抑えたデザインが特徴的です。
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DOD『マヒャドイナフスキー』とは
出典:
DOD『マヒャドイナフスキー』は、日本でファミリーキャンプをするのにEnough(充分)な容量と性能を追求したクーラーボックスです。
容量43Lと大きめなので、ソロやデュオキャンの方には大きいかもしれません。
YETIなどの頑丈系は、クマに襲われても壊れないといいますが、正直オーバースペックともいえます。
それよりも使いやすさを重視したDODらしいクーラーボックスといえるでしょう。
そんなマヒャドイナフスキーの主な特徴は3つ。
50時間以上の保冷能力
引用元:DOD公式サイト
断熱壁は3センチ以上あり、50時間以上の保冷能力があります。以下は公式サイトの解説です。
製品重量を11kgに抑えつつも、計算上は53時間氷を残存させることが出来るイナフな保冷性能を有しています。
※40℃の環境で庫内の25%の量の氷を入れ8時間後の氷の残存率を測定(結果:残存率85%)。この残存率をもとに氷が完全に無くなる時間を計算で出しています。
※保証値ではございません。実際の環境温度や蓋の開閉、内容物等によって保冷性能が大きく変動します。引用元:DOD公式サイト
2Lのペットボトルを立てて入れられる
引用元:DOD公式サイト
キャンプでの飲料水を2Lペットボトルで持っていく方は結構多いと思います。
クーラーボックスの中で横たわっていると地味に邪魔…。
マヒャドイナフスキーでは縦に立てて入れられるのですっきり収納できます。
また、2つの仕切りがついているのでペットボトルを入れて仕切りをしておけば倒れてくる心配もありません。
大型のクーラーボックスの場合、中がぐちゃぐちゃになって整理しづらいというデメリットがありますが、仕切りがあれば安心ですね。
扱いやすいバックル
YETIなどのラッチは、ゴム製で開け閉めするのがかなり硬いです。大人でも片手は本体を抑え、片手はラッチを引っ張るというように両手でやっと扱えます。
それと比べて、マヒャドイナフスキーは片手でも開け閉めできる形状です。
そこまで硬くないので子どもでも使えそうです。(フタがバタンと閉まると危険なので、大人の方は一応見守るようにしましょう)
DOD『マヒャドイナフスキー』のサイズ・スペック
引用元:DOD公式サイト
DOD『マヒャドイナフスキー』の主な仕様は以下の通りです。
DOD 『マヒャドイナフスキー』 | |
---|---|
重量 | 11kg |
容量 | 約43L |
全体サイズ(cm) | (約)W64×D36.5×H39.5cm |
厚み | 3~4.2cm |
材質 | 本体:ポリエチレン 充填剤:ポリウレタン バックル・パッキン:シリコン 仕切り:ポリエチレン ドレンキャップ:ABS樹脂、シリコン |
仕様 | ドレイン 仕切り板 |
公式HPより
YouTubeでの紹介動画
DOD『マヒャドイナフスキー』のレビュー動画はこちらです。
ブログでの評判・口コミレビュー
DOD『マヒャドイナフスキー』について書かれているブログ記事を集めました。
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SNSでの評判
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紹介したアイテム
DOD『マヒャドイナフスキー』
最後までお読みいただきありがとうございました!
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フィールドア『ノーザンクーラーボックス42.5L』のブログと口コミ紹介
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