この記事ではビジョンピークス『クワトロアーチ２ルームテント』の情報を分かりやすくまとめています。
クワトロアーチ２ルームテントは広々した前室でゆったり過ごせる2ルームテントです。
実際にクワトロアーチ２ルームテントを使っているキャンパーさんの口コミ・評判・ブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報を見る事ができます。
クリックできる目次
ビジョンピークス『クワトロアーチ２ルームテント』とは
出典：楽天
ビジョンピークス『クワトロアーチ２ルームテント』は横幅約3ｍの前室があり、テント内の前室をリビングにしてゆったりと過ごしたい方にピッタリのテントです。
特徴は大きく分けて3つ。
- トンネル型なので設営で簡単
- 側面部からの出入り可能
- インナーテントにもベンチレーションを装備しており換気可能
ゆったりしたトンネル型の2ルームテントといえば、スノーピークのエントリー2ルームである『エルフィールド』。
どことなく似ているような気がしなくもないので比較してみましょう。
ビジョンピークス『クワトロアーチ２ルームテント』とスノーピーク『エルフィールド』を比較
スノーピーク『エルフィールド』という人気テントに似ています。
2ルームテントを探すときに一度はチェックするテントかと思います。
クワトロアーチ２ルームテントとエルフィールドのサイズを比較
サイズはクワトロアーチ２ルームテントの方が縦長型、エルフィールドは幅広型です。
どちらも十分にゆったりした空間ですね。
クワトロアーチ２ルームテント：約670×330×200cm
エルフィールド：約600×380×210cm
クワトロアーチ２ルームテントとエルフィールドの機能を比較
クアトロアーチ２ルームテントとエルフィールドの機能を比較してみます。
共通点
- 側面部から出入りできる
- トンネル型の2ルームテント
基本的な形状や機能は似ていますが、異なる部分もあります。
違い
- エルフィールドはルーフシートを標準装備しており、室内の保温効果と結露の低減効果がある
- 側面部の窓がクアトロアーチ２ルームテントは4つ、エルフィールドは2つ
ビジョンピークス『クアトロアーチ２ルームテント』のサイズ・スペック
ビジョンピークス『クアトロアーチ２ルームテント』の主な仕様は以下の通りです。
出典：楽天
| ビジョンピークス 『クアトロアーチ２ルームテント』 | |
|---|---|
| 重量 | 約18kg |
| 収容人数 | 5人 |
| 全体サイズ(cm) | 約670×330 |
| 高さ(cm) | 200 |
| 収納サイズ(㎝) | 約70×70×20 |
| インナーテントサイズ(cm) | 約300×250 |
| インナー高さ(cm) | 180 |
| フライシート素材 | ポリエステルタフタ |
| 撥水効果 | – |
| 裏面コーティング | – |
| 耐水圧(リビング) | 2000mm |
| 耐水圧(寝室) | 2000mm |
| 耐水圧(床面) | 2000mm |
| UVカット(UPF) | 〇 |
| フレーム素材 | – |
| 付属品 | 本体×1 メインポール×3 後面ポール×1 キャノピーポール×2 インナーテント×1 ペグ×30 張りロープ(4m)×4 張りロープ(3m)×2 張りロープ(2.5m)×8 |
公式HPより
大型テントは設営が大変かな？と思った方は空気の力でみるみる設営できるエアテントもおすすめです。
YouTubeでの設営動画
ビジョンピークス『クワトロアーチ２ルームテント』の設営動画です。
ブログでの評判・口コミレビュー
ビジョンピークス『クワトロアーチ２ルームテント』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさんが感じた事が率直に述べられています。なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
SNSでの評判
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Instagram | #クワトロアーチ２ルームテント
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