この記事ではUNIFLAME『薪グリル』の情報を分かりやすくまとめています。
ユニフレームの人気商品で焚き火も焚き火料理も存分に楽しめる焚き火台です。
3種類のサイズがあり、様々なキャンプスタイルに合わせることが出来る多機能な焚き火台です。
実際に『薪グリル』を使っているキャンパーさんの口コミ・評判・ブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報をチェックしてみましょう!
クリックできる目次
UNIFLAME『薪グリル』の特徴
出典:楽天
UNIFLAME『薪グリル』は、焚き火も焚き火料理も楽しめる焚き火台です。
正面以外は板に囲まれており防風機能が高く、幅が40cmあるので薪をそのまま使うことができ安定した火力が保てます。
また、これから使う薪を下に置いておくと熱で乾燥が進み、薪が燃えやすくなるというメリットもあります!
収納時にはコンパクトにまとめることが出来ます
そんな『薪グリル』の主な特徴は3つ。
多機能で使いやすい
出典:楽天
正面以外は板で囲まれていて防風機能が高く、反射熱で暖まることができます。
地面から火床が離れているため地面へのダメージも少ないのも嬉しいポイント。
空気口が全体的に下にあるので火力が安定しやすいです。
使用時に簡単にセットでき、収納時には薄くコンパクトになります。
料理も焚き火も楽しめる
出典:楽天
横幅が40cmあるので、薪をそのまま使用することが出来ます。
構造上、防風機能が高いため火が安定しやすく、背面中央部に奥行きがあるので大きめの鍋も使用できます。
火力が安定しているため料理しやすく、3段階のゴトク調整機能があり細かい調整もできます。
収納時にはコンパクト
出典:楽天
組み立て式構造なので簡単に分解でき、薄くコンパクトになります。
ステンレス製で軽く、4つのパーツを組み立てるだけなので設営・撤収が簡単。
3種類の大きさが販売されているので、登山やツーリングキャンプ等スタイルに合わせて使い分けが出来ます。
薪グリルsolo
出典:楽天
基本的な性能は薪グリル(標準モデル)と変わりません。
サイズがコンパクトになりソロキャンプ、ツーリングキャンプに最適です。
UNIFLAME『薪グリルSOLO』の主な仕様は以下の通りです。
UNIFLAME 『薪グリルSOLO』 | |
---|---|
重量 | 約1.1㎏ |
全体サイズ(cm) | 約20.5×18 |
高さ(cm) | 18.5 |
収納サイズ(㎝) | 約13.5×21 |
材質 | 本体:ステンレス 収納袋:ポリエチレン |
付属品 | 収納袋 |
公式HPより
薪グリル・ラージ
出典:楽天
基本的な性能は薪グリル(標準モデル)と変わりません。
サイズが大きくなり、ファミリーキャンプや冬キャンでしっかり温まりたい時などに最適です。
UNIFLAME『薪グリル・ラージ』の主な仕様は以下の通りです。
UNIFLAME 『薪グリル・ラージ』 | |
---|---|
重量 | 約4.6㎏ |
全体サイズ(cm) | 約68×40 |
高さ(cm) | 40 |
収納サイズ(㎝) | 約35.5×65×H7 |
材質 | 本体:ステンレス 収納袋:ポリエチレン |
付属品 | 収納袋 |
公式HPより
UNIFLAME『薪グリル』のサイズ・スペック
ではUNIFLAME『薪グリル』の主なサイズ・仕様を確認してみましょう。
UNIFLAME 『薪グリル』 | |
---|---|
重量 | 約3・6㎏ |
全体サイズ(cm) | 約47.5×30 |
高さ(cm) | 35 |
収納サイズ(㎝) | 約25×45 |
材質 | 本体:ステンレス 収納袋:ポリエチレン |
付属品 | 収納袋 |
公式HPより
YouTubeでの紹介動画
続いて、ユニフレーム『薪グリル』のレビュー動画はこちらです。
ブログでの評判・口コミレビュー
UNIFLAME『薪グリル』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさん、アウトドアマニアの方が感じた事が率直に述べられています。なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
SNSでの評判
ユニフレームの『薪グリル』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。
Twitter | ”薪グリル”で検索
Instagram | #薪グリル
まとめ
いかがでしたか?薪グリルは①用途に合わせてサイズが選べる、②防風性が高く前面が温かい、③コンパクトに収納できる、優れものの焚き火台です。
唯一デメリットを挙げるとしたら、重さでしょうか。ユニフレームの製品を使ったことがある人は分かると思いますが、丈夫な分重いんですよね…。
スノーピークの焚火台Mが3.5㎏なので、薪グリルの3.6㎏は大体同じくらいで、どちらも正直重いです。(それだけ丈夫なのは確か!)
それでも温かさや料理のしやすさを考えるのであれば薪グリルの方がおすすめです。
紹介したアイテム
薪グリル
薪グリルsolo
薪グリルラージ
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