この記事ではSOTO『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310』の情報を分かりやすくまとめています。
寒さに強いマイクロレギュレーターを搭載、バーナーヘッドの形状も耐風性が高い厳しい野外の環境でも使いやすいシングルバーナーです。
ゴトク部分が3本ゴトク(標準)と4本ゴトク(別売り)で付け替える事ができます。
実際にSOTO『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310』を使っているキャンパーさんのブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報を見る事ができます。
クリックできる目次
SOTO『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310』とは
出典:公式サイト
SOTOのマイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310(以下 ウインドマスター)は、すり鉢状のバーナーヘッドでふちが高めに設計されており風の影響を受けにくくなっています。
主な特徴は3つ。
- マイクロレギュレーター搭載で寒さに強い
- 風の影響を受けにくい
- ゴトクを4本脚に付け替えられる
出典:公式サイト
また、収納はコンパクトで収納用の袋も付属しています。
標準では外径100mmの3本ゴトク(折り畳み式)が付属しています。ソロやお湯を沸かす程度なら3本でも充分かと思いますが、複数人の料理を調理する場合などは別売りで4本ゴトクを購入するのもおすすめです。
4本ゴトクは外径140mmと大きく、安定感も増すので使う用途によって検討してみてはいかがでしょうか?
ちなみに同じくSOTOのレギュレーターストーブFUSIONは、コンビニなどでも手に入りやすいCB缶を使用できます。
バーナーヘッドの形状はすり鉢状になっており、分離型なので輻射熱のリスクもおさえられています。
こちらもマイクロレギュレーターが搭載されています。

余談ですが、ゆるキャン△のしまりんが愛用しているのはウインドマスターです。
SOTO『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310』のスペック
出典:公式サイト
SOTO『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310』の主な仕様は以下の通りです。
重量・サイズは3本ゴトクを使用した場合の数値です。
SOTO 『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310』 | |
---|---|
重量 | 67g |
使用時サイズ | 幅90×奥行117×高さ100mm |
収納サイズ | 幅94×奥行10×高さ35mm |
出力 | 3.3kW(2,800kcal/h) |
材質 | バーナー・ゴトク・器具栓つまみ:ステンレス 点火スイッチ:樹脂 |
点火方法 | 圧電点火方式 |
セット内容 | 本体 収納ポーチ |
公式サイトより
YouTubeでの紹介動画
SOTO『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310』の紹介動画です。
ブログでの評判・口コミレビュー
SOTO『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさんが感じた事、アウトドアマニアのレビューが率直に述べられています。
なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
SNSでの評判
SOTO『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。
Twitter | “ウインドマスター”で検索
Instagram |#ウインドマスター
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