この記事ではロゴス『サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ』の情報を分かりやすくまとめています。
50Lの大型クーラーボックスで、椅子代わりに座ってもOKなタフボディです。
実際にサーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJを使っているキャンパーさんの口コミ・評判・ブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報をチェックしてみましょう!
クリックできる目次
ロゴス『サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ』とは
出典:楽天
ロゴスは今までも数多くのクーラーボックスを発売していますが、メインはソフトクーラーや折り畳み式のコンパクトになるタイプのものでした。
そんな中昨今のキャンプブームでハードクーラー人気が高まりを見せているので、ロゴスも本格的なハードクーラーを発売したとみられます。
そんなサーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJの特徴は大きく分けて3つ。
タフな作りで椅子にもなる
従来のロゴス製品より頑丈な作りをしているので、キャンプや釣りでは椅子として使用する事もできます。
排水口(ドレイン)がついている
一般的には保冷剤を入れる方が多いかと思いますが、直接水と氷をいれて使用する事もできます。使用後にひっくり返して排水してもいいのですが、そう、重いんです。
ドレインと呼ばれる排水口がついているので、パカッと開けば庫内の水分を排出できます。
ふたが開き過ぎないようワイヤーがついている
出典:楽天
クーラーボックス内の保冷力を活かすには、ふたが開いている時間は最小限であるべきです。
サーモテクトはなるべく短時間で庫内から飲食物を取り出せるよう、固定ワイヤーがついています。
氷点下パックとの相性抜群
ロゴスの代表的商品の一つである氷点下パック。
夏キャンプなら必ず用意しておきたい最強保冷剤です。
サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJは氷点下パックと組み合わせて使用する事で最大6日間の保冷性能を発揮します。
保冷性能6日!(※)氷点下パックと相性抜群の高性能クーラー
約50Lで大容量のハードタイプのクーラーボックスは、氷点下パック(別売り)を使うことで保冷性能は驚異の6日間に。頑丈な作りでチェア代わりに座ることも可能で、サイドには持ち運びに便利なハンドルを配置。内側にフタの開きすぎを防ぐ固定用ストッパー付き。
※保冷性能について、クーラー容量の約26%のバラ氷と約10%の氷点下パック-16℃を入れ、約25℃の室温において氷が残っている日数。試験中の蓋開閉は行いません。
ロゴス『サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ』のサイズ・スペック
ロゴス『サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ』の主な仕様は以下の通りです。
ロゴス 『サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ』 | |
---|---|
重量 | 7.2㎏ |
容量 | 50L |
全体サイズ(cm) | 幅71×奥行37×高さ38cm |
内寸(cm) | 上面:(約)幅60×奥行27.5cm 底面:(約)幅58×奥行27.5cm 高さ:(約)26cm |
厚み | – |
材質 | PE、PP、PU、TPE シリコン ロック部:ステンレス |
仕様 | メタルバックル、ドレイン 固定用ワイヤー |
公式HPより
YouTubeでの紹介動画
ロゴス『サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ』の紹介動画はこちらです。
ブログでの評判・口コミレビュー
ロゴス『サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさんが感じた事が率直に述べられています。なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
SNSでの評判
ロゴス『サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。
Twitter | ” サーモテクト ロゴス”で検索
Instagram | #サーモテクト氷点下クーラータフ50
紹介したアイテム
ロゴス『サーモテクト 氷点下クーラー タフ50-BJ』
最後までお読みいただきありがとうございました!
気になるキャンプ用品をクリックしてください。
メーカーからギアを探す