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ベルクロート『焚き火台 en』のブログと口コミ評判レビュー

ベルクロート『焚き火台en』のブログ・口コミ紹介

この記事ではベルクロート『焚き火台 en』の情報を分かりやすくまとめています。

2021年にキャンパーの間で密かに話題になっていたベルクロートの焚き火台en。(えん)

焚火を楽しみながら調理もしやすくかっこいいギアです。

実際にベルクロート『焚き火台 en』のスペック、ブログ、口コミ、評判、情報を確認してみましょう!

ベルクロート『焚き火台 en』の特徴

ベルクロート『焚き火台en』のブログ・口コミ紹介

出典:Amazon

まずいきなりですが焚き火台enのポイントをまとめてみます。

◎良い点

  • 軽くてコンパクトかつ調理をしていても薪を動かしやすい

△懸念点

  • ディスク部分のステンレスが薄く、何度か使っているうちに歪む可能性がある
  • 地面が平らな所じゃないと脚が浮いて不安定になる

ベルクロート『焚き火台 en』はなるべく荷物を少なくしたいけど焚き火調理もしっかり楽しみたい方におすすめの焚き火台です。

ベルクロート『焚き火台 en』の特徴は大きく分けて4つ。

  1. 本体595gと軽い
  2. 調理しながらでも薪を動かせる
  3. 直火・遠火・保温などゴトクで調節可能
  4. 金属が薄いので組立時は手袋必須

ちなみに価格は19,800円(税込)となかなかに良いお値段がします。

でも、ほしい!(心の声)

ベルクロート『焚き火台en』のブログ・口コミ紹介

出典:Amazon

ディスク型の焚き火台といえばコールマンのファイアーディスクが有名ですね。

created by Rinker
コールマン(Coleman)
¥6,849
(2024/11/23 17:00:33時点 Amazon調べ-詳細)

こちらは5千円以下と一般的な価格帯で人気もあるのですが、一つ欠点があります。

ディスクの上に直接網を置く仕様で調理がしにくいんです。

  • 調理している時に薪や炭を動かしにくい
  • 火までの距離が近すぎる

この欠点がベルクロートの焚き火台enには無いんです。

ゴトクが高めかつ向きが変えられるので、薪調節も火力調節もお手の物。

余談ですが『BELKROOT』というブランド名はベルクルートと読みたくなりますが、ベルクロートが正しいようです。

ベルクロート『焚き火台 en』のサイズ・スペック

ベルクロート『焚き火台 en』の主な仕様は以下の通りです。

ベルクロート
焚き火台 en
重量約595g
ゴトク 約170g
全体サイズ(mm)直径400mm
高さ(mm)150
火床高さ7cm
収納サイズ厚さ4cm
素材ステンレス

出典:公式サイト

YouTubeでの設営動画

ベルクロート『焚き火台 en』の紹介動画です。

ブログでの評判・口コミレビュー

ベルクロート『焚き火台 en』のレビュー記事はこちらです。

SNSでの評判

ベルクロート『焚き火台 en』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。

Twitter | ”焚き火台 en”で検索
Instagram |“#ベルクロートen”で検索

まとめ

UL(ウルトラライト)でコンパクトな焚き火台は数多く出ていますが、調理をしていても薪を動かしやすいUL焚き火台は貴重です。

革新的なゴトクの形状など工夫された焚き火台なので所有欲を満たしてくれそうです。

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超絶アクティブな3歳娘と夫婦でファミリーキャンプをしてます。高い=高品質、安い=低品質とは限らないキャンプギア。ブログ、SNS、動画、口コミ紹介を交えながら、ご自身に合った逸品を見つけ出すお手伝いが出来れば幸いです。レビュー依頼やご質問はお気軽にお問い合わせフォームまでどうぞ。