この記事ではogawa『クーポラ』の情報を分かりやすくまとめています。
最大8名収容可能の大型ドームテントです。
内部のレイアウトは自由でワンルームにしたり、ツールームにしたりと多様な使い方ができます。
実際にクーポラを使っているキャンパーさんの口コミ・評判・ブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報をチェックしてみましょう!
クリックできる目次
ogawa『クーポラ』の特徴
出典:公式サイト
ogawa『クーポラ』は、曲線フォルムが存在感を漂わせる最大8名収容可能な大型のドームテントです。
ドーム内のレイアウトは状況に応じて多種多様に変化させることが可能な、自由度の高いテントになっています。
インナーテントはTC素材です。
そんなクーポラの主な特徴は3つ。
特徴① 曲線フォルムで圧倒的な存在感
出典:公式サイト
美しい曲線で大型のドームテントは存在感を放つこと間違いなし。
トンネル型テントの進化系の様にも見えます。
キャンプ場でも周囲のテントとは比べものにならないでしょう。
特徴② テント内部のレイアウトが多種多様
出典:公式サイト
テント内部のレイアウトに決まりがないため、状況に応じてアレンジ可能。
ワンルームで使ったり、付属のインナーテントを利用し寝室を作りつつ、リビングルームも作ったりと毎回レイアウトが変更できるのも楽しみです。
ただし、インナーテントで完全に別室に区切る事はできないようなので、カンガルースタイルで小さなテントを入れるのもいいかもしれません。
これだけ広かったら大人数での宴会もできますね!
特徴③ ベンチレーションがついており夏場も快適
出典:公式サイト
天井には大型のベンチレーションがついているため容易に換気できます。さらにインナーテントにはT/C素材を採用しているため吸湿性に優れています。
クーポラの展示品レビュー
アウトドアデイジャパン2022東京にてクーポラが展示されていたので、見学させていただきました!
正直見た瞬間思ったよりコンパクトで驚きました。
入り口の部分は少し屈んで出入りするタイプです。
大型幕なのに屈むのかーと、そこはマイナスポイントに感じました。
でも左右対称の曲線美はやはり美しく、惚れ惚れするデザインでした。
ふちの方はかなり天井高が低めなので、収納スペースに良さそうでした。
アウトドアデイジャパン2022東京のレポートはこちら。

ogawa『クーポラ』のサイズ・スペック
ogawa『クーポラ』の主な仕様は以下の通りです。
ogawa『クーポラ』 | |
---|---|
重量 | 約15.95㎏(総重量) |
収容人数 | 最大8人 |
全体サイズ(cm) | 570x285 |
高さ(cm) | 200 |
収納サイズ(㎝) | 70×34×34 |
インナーテントサイズ(cm) | – |
インナー高さ(cm) | – |
フライシート素材 | ポリエステル75D |
撥水効果 | water repellent |
コーティング | – |
耐水圧(リビング) | 1800mm |
耐水圧(寝室) | – |
耐水圧(床面) | 1800mm |
UVカット(UPF) | UVカット |
フレーム素材 | 6061アルミニウム合金 7001アルミニウム合金 |
付属品 | 張り網2m* 10 アイアンハンマー* 1 スチールピン25cm* 34 収納袋* 1 |
公式HPより
YouTubeでの紹介動画
ogawa『クーポラ』のレビュー動画はこちらです。
ブログでの評判・口コミレビュー
ogawa『クーポラ』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさん、アウトドアマニアの方が感じた事が率直に述べられています。なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
SNSでの評判
ogawa『クーポラ』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。
Twitter | ”クーポラ”で検索
Instagram | #クーポラ
まとめ
いかがでしたか?グランドシートを一部取り外したり、全面敷いたりする事で色んな使い方が広がります。シンプルで美しいフレームワークでありながら強度も高いクーポラ。天井が開くなど開放感を感じる仕様を意識しているのもいいですね!
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