この記事ではogawa『カーサイドシェルターⅡ』の情報を分かりやすくまとめています。
カーサイドシェルターⅡは元々あったカーサイドシェルターの細部を見直し、バージョンアップされたデザインとなっています。
テントに比べて簡単に設営できるので、じわじわ人気が出てきています。
実際にカーサイドシェルターⅡを使っているキャンパーさんの口コミ・評判・ブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報をチェックしてみましょう!
クリックできる目次
ogawa『カーサイドシェルターⅡ』の特徴
出典:公式サイト
オガワ『カーサイドシェルターⅡ』は、耐水圧1800mm、撥水加工、UVカット仕様と高品質です。
従来のカーサイドシェルターも人気でしたが、以下の三点がパワーアップ。
- 張り網用ループ追加
- ランタン用フック追加
- ポールカラーがシルバーからブラックに変更
ポールカラーがブラックになり、よりかっこよく洗練された雰囲気になりましたね。
そんなカーサイドシェルターⅡの主な特徴は3つ。
特徴① 窓が大きく通気性良好
出典:公式サイト
カーサイドシェルターⅡの窓部分は結構大きめなので、しっかり幕内に光を取り込んでくれます。
窓部分を巻き上げるとメッシュ素材になり、虫の心配をする必要はありません。
サイドの出入口も巻き上げることで通気性がさらにアップ。
特徴② ランタンが楽に吊り下げられる
出典:公式サイト
ランタン用フックが今回から採用されています。
これでランタンが簡単に吊り下げられるようになりました。
細かい部分ですが、かなり重要な部分ですよね!
利便性が追及されているためストレスなく過ごすことができます。
特徴③ スカート付きで突然の雨もOK
出典:公式サイト
スカートを採用しているため突然の雨でも吹き込みの心配がありません。
耐水圧は1800mmのため浸水のリスクも少なく、安心してキャンプを楽しむことができます。
ogawa『カーサイドシェルターⅡ』のサイズ・スペック
ogawa『カーサイドシェルターⅡ』の主な仕様は以下の通りです。
出典:公式サイト
ogawa 『カーサイドシェルターⅡ』 | |
---|---|
重量 | 総重量:約3.55㎏ 幕体:約2.12kg ポール:約1.43kg 付属品0.9kg |
収容人数 | – |
全体サイズ(cm) | 285x247 |
高さ(cm) | 210 |
収納サイズ(㎝) | 68×18×18 |
インナーテントサイズ(cm) | – |
インナー高さ(cm) | – |
フライシート素材 | ポリエステル75D |
撥水効果 | WATER REPELLENT |
コーティング | 撥水加工 |
耐水圧(リビング) | 1800mm |
耐水圧(寝室) | – |
耐水圧(床面) | – |
UVカット(UPF) | UVカット |
フレーム素材 | 6061アルミ合金 |
付属品 | ピンペグ* 13 張り網2m* 4 ハンマー* 1 アンカーバック* 2 吸盤フック* 2 |
公式HPより
YouTubeでの紹介動画
ogawa『カーサイドシェルターⅡ』のレビュー動画はまだ見つかりませんでした。
ブログでの評判・口コミレビュー
ogawa『カーサイドシェルターⅡ』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさん、アウトドアマニアの方が感じた事が率直に述べられています。なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
現在こちらのテントの記事を募集中です。
掲載可能な記事をお持ちの方はこちらまでご連絡ください。
SNSでの評判
ogawa『カーサイドシェルターⅡ』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。
Twitter | ”カーサイドシェルターⅡ”で検索
Instagram | #カーサイドシェルターⅡ
まとめ
いかがでしたでしょうか?オガワはカーサイドシェルターⅡの発表と同時にカーサイドロッジも公開しています。カーサイドロッジはロマンがありますが、重く設営も結構時間がかかります。それに対してこのカーサイドシェルターⅡは、付属品を含めても3.55㎏と軽く、設営も10分程度で簡単にできます。ロマンを求めるか、機能を追求するか、どちらのファン層にも対応した商品展開でいいと思いました!
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