この記事ではogawa『カーサイドロッジ』の情報を分かりやすくまとめています。
カーサイドロッジは車高170~200cmの車に対応したロッジ型のカーサイドシェルターです。
なにより格子型の窓が可愛いですよね。
機能面も通気性良好でUVカット、耐水圧1800mmで快適に過ごせます。
実際にカーサイドロッジを使っているキャンパーさんの口コミ・評判・ブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報をチェックしてみましょう!
クリックできる目次
ogawa『カーサイドロッジ』の特徴
出典:公式サイト
ogawa『カーサイドロッジ』は、格子型の窓が特徴的のオガワらしいデザインです。
4方向に出入口があり、ポールで跳ね上げておくこともできます。
単体でもシェルターとして利用でき、さまざまな場面で活躍できます。
そんなカーサイドロッジの主な特徴は3つ。
特徴① 雨の吹き込みなし
出典:公式サイト
スカートを採用しているため多少の雨では吹き込みの心配がありません。
自然の中は急な天気の変化も多いですが、耐水圧も1800mmあるので安心してキャンプを楽しむことができます。
特徴② 頑丈なつくり
出典:公式サイト
オガワの代表的なテント、「オーナーロッジ」をもとにデザインされているので、スチールフレーム構造が採用されています。
ポールが全部で約9.3kgと重いですが、その分かなりがっしりした作りで出来ています。
運動会などで使う大きなテントの小さい版をイメージしていただくといいかもしれません。
特徴③ カーサイド以外でも利用可能
出典:公式サイト
単独でも自立することができ、単独でシェルターとして利用できます。広さも3~4人程度であれば十分なスペースがあり、中で食事など楽しむことができます。
ここまで来たらオーナーロッジのインナーテントはつけられるのかな?と思ったのですが、それはできないようですね。
※ロッジシェルターインナー、Type52Rのインナーは取り付けられません。
出典:公式サイト
ogawa『カーサイドロッジ』のサイズ・スペック
ogawa『カーサイドロッジ』の主な仕様は以下の通りです。
出典:公式サイト
ogawa『カーサイドロッジ』 | |
---|---|
重量 | 約15.6㎏(付属品2.65kg) フライ:約6.3kg ポール:約9.3kg |
収容人数 | – |
全体サイズ(cm) | 310x230 |
高さ(cm) | 208 |
収納サイズ(㎝) | 82×28×40 |
インナーテントサイズ(cm) | – |
インナー高さ(cm) | – |
フライシート素材 | ポリエステル210d |
撥水効果 | 〇 |
コーティング | |
耐水圧(リビング) | 1800mm |
耐水圧(寝室) | – |
耐水圧(床面) | – |
UVカット(UPF) | UVカット |
フレーム素材 | スチールφ22mm |
付属品 | スチールピン* 15 アイアンハンマー* 1 吸盤フック* 2 張り網(3m)* 4 |
公式HPより
YouTubeでの紹介動画
ogawa『カーサイドロッジ』のレビュー動画はまだ見つかりませんでした。
ブログでの評判・口コミレビュー
ogawa『カーサイドロッジ』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさん、アウトドアマニアの方が感じた事が率直に述べられています。なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
SNSでの評判
ogawa『カーサイドロッジ』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。
Twitter | ”カーサイドロッジ”で検索
Instagram | #カーサイドロッジ
まとめ
いかがでしたでしょうか?カーサイドロッジはカーサイドタープの様に設営が早い、というわけではありません。しかし、頑丈さでは他のカーサイドタープなど比にならない程頑丈です。自立するので、設営してから車で買い出しにいったり温泉に行ったりと離れる事もできます。(防犯面はしっかり気をつけてください)
カーサイドロッジのもととなるオーナーロッジもかわいいので、ぜひチェックしてみてくださいね!

気になるキャンプ用品をクリックしてください。
メーカーからギアを探す