この記事ではDOD『めちゃもえファイヤー』の情報を分かりやすくまとめています。
DODらしくネーミングは可愛いですが、その実力は本物。
40cmの薪がそのまま使用でき、二次燃焼構造が作り出す高火力によって煙が少なく焚き火や料理を楽しめる焚き火台です。
なにより二次燃焼の炎が美しく、ついつい見入ってしまう人も多いとか。
めちゃもえファイヤーにはアッシュトレイや収納袋が付属しており、簡単に片付けができコンパクトに収納できます。
実際にDODのめちゃもえファイヤーを使っているキャンパーさんの口コミ・評判・ブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報をチェックしてみましょう!
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DOD『めちゃもえファイヤー』の特徴
出典:楽天
DOD『めちゃもえファイヤー』は、総重量7.7kgと結構重いですが高い安定性や耐久性に優れています。
二次燃焼構造により火力が強く、燃焼効率が良いので煙が少ない状態で焚き火料理や炎を楽しむことが出来ます。
付属のスタンドの上に本体をのせるだけで使用でき、地面から高い位置にあるので地面へのダメージがない構造になっています。
そんな『めちゃもえファイヤー』の主な特徴は3つ。
煙が少ない焚き火台
出典:楽天
焚き火を楽しんでいる最中、自分の方に煙がくると嫌ですよね。
風向きが変わって目に沁みたり…。
それも焚き火の醍醐味ではあるんですが!
めちゃもえファイヤーは二次燃焼構造により燃焼効率を上げる事で、煙や燃えカスを少なくしています。
煙が少ないので衣類への匂いの付着が少なく、女性キャンパーや親子キャンパーにも人気です。
40cmの薪をそのまま使用する事ができるので、手間なく焚き火料理や綺麗な高火力の炎を見てゆったり楽しむことが出来ます。
様々な焚き火料理が楽しめる
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焚き火台は奥行きが細いためコッヘルやケトルをそのまま置くことが出来ます。
二次燃焼の特徴として高火力になるので高火力を利用した中華料理等、いつもと違う焚き火料理を楽しむことが出来ます。
ちょっとした料理を作る際も火力調整は必要ですが、本体の横幅が40㎝以上あるので焚き火台の中で火を左右に分散することで簡単に調整できます。
片付けも移動も簡単
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焚き火台内部には遮熱板があり、スタンドの上に焚き火台を置いて使用する事で、地面へのダメージを最大限防ぐことが出来ます。
二次燃焼構造により燃焼効率が上がることで、薪の不完全燃焼と煙や灰を少なくすることができるため、片付ける際も手間がかかりません。
本体の底にはアッシュトレイがあり、片付ける際も灰受けを引っ張りだして捨てるだけで簡単に掃除ができます。
付属の収納袋に入れると重量はありますが、すっきりと収納できます。
ぷちもえファイヤーも人気!
「7.7㎏はちょっと重いな…」
という方には、ぷちもえファイヤーという国語辞典サイズの焚き火台がおすすめ!
こちらは1.2㎏で二次燃焼の炎が楽しめます。
DOD『めちゃもえファイヤー』のサイズ・スペック
DOD『めちゃもえファイヤー』主な仕様は以下の通りです。
DOD 『めちゃもえファイヤー』 | |
---|---|
重量 | 約7.7㎏ |
全体サイズ(cm) | W43×D14 |
高さ(cm) | 24 |
収納サイズ(㎝) | W45×D19×H25 |
材質 | 本体:ステンレススチール テーブル:スチール (高耐熱塗装) キャリーバッグ:600Dポリエステル |
付属品 | テーブル、キャリーバッグ |
公式HPより
YouTubeでの紹介動画
DOD『めちゃもえファイヤー』ビュー動画はこちらです。
ブログでの評判・口コミレビュー
DOD『めちゃもえファイヤー』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさん、アウトドアマニアの方が感じた事が率直に述べられています。なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
SNSでの評判
DOD『めちゃもえファイヤー』ついて掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。
Twitter | ”めちゃもえファイヤー”で検索
Instagram | #めちゃもえファイヤー
まとめ
いかがでしたか?実物をお店で触ったことがありますが、サイズの割にかなり重量はあるのでそのあたりは覚悟してください…。二次燃焼型の焚き火台はどうしても金属の量が通常より多いので、どれも重いですよね。細身で一度に入れる薪は1・2本なので、ゆっくり焚き火を楽しめる焚き火台だとは思います。
紹介したアイテム
DOD『めちゃもえファイヤー』
DOD『ぷちもえファイヤー』
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