キャンプ用の照明器具、みなさんはいくつ持っていますか?
キャンプを始めた当初はよく分からず2つ持って行ったのですが、なんか手元が暗い、インナーテントの中が暗いと、薄暗い中過ごしていました。
段々慣れてきて、小さなライトをところどころに設置する事の大切さが分かるようになりました。
マグネット付きでポールにくっついて、尚且つ信頼できるメーカーの物で、そんなにお高くないライトって無い?
と思っているならこれをおすすめします、コールマンのハンギングEライト!
この記事では『ハンギングEライト』の情報を分かりやすくまとめています。
実際に使っているキャンパーさんの口コミ・評判・ブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報を見てみましょう!
クリックできる目次
コールマン『ハンギングEライト』の特徴
出典:楽天
コールマン『ハンギングEライト』は最大250ルーメンのじんわりと優しい灯りのLEDランタンです。
従来のコールマンのランタンは明るく大きいものが多く、時には明るすぎる、大きすぎると感じる事もあったかと思います。
それが今回ハンギングEライトでは最大250ルーメン、わずか130gという小型ランタンとなっています。
特徴は大きく分けて3つ。
明るすぎない優しい光
出典:楽天
テント内で使うのにちょうどいい明るすぎない光が最大の魅力です。
ローモードが30ルーメン、ミドルモードが100ルーメン、ハイモードが250ルーメン。
使用時間はローで40時間、ミドルで20時間、ハイで10時間です。
テント内の常夜灯としても使えます。
マグネット入りでポールにもつけれる
出典:楽天
照射部分の裏側にマグネットが内蔵されているので、ポールや机、チェアなど好きな所につける事が出来ます。
もちろんフックもついているので、テントの天井などにもつけられます。
携帯充電ができる
出典:楽天
キャンプをしているとスマホが充電切れしてしまう事ってありますよね。
スマホバッテリーを持って行く方が多いと思いますが、スマホ充電できるランタンも1つ持って行くのがおすすめ。
コールマン『ハンギングEライト』のサイズ・スペック
ハンギングEライトのサイズ・スペックは以下の通りです。
コールマン 『ハンギングEライト』 | |
---|---|
重量 | 130g |
全体サイズ(cm) | Φ7x 5(h) cm |
バッテリー仕様 | – |
充電電流 | – |
最低電力 | 30ルーメン/40時間 |
最高電力 | 250ルーメン/10時間 |
防水性能 | IPX4(生活防水) |
充電時間 | – |
色温度 | – |
素材 | – |
付属品 | マイクロUSBケーブル |
楽天より
YouTubeでの紹介動画
コールマン『ハンギングEライト』のレビュー動画です。
ブログでの評判・口コミレビュー
コールマン『ハンギングEライト』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさんが感じた事が率直に述べられています。なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
SNSでの評判
コールマン『ハンギングEライト』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。
Twitter | ”ハンギングEライト”で検索
Instagram |#ハンギングEライト
まとめ
いかがでしたか?手のひらに収まるコンパクトサイズでマグネット内蔵というのはかなり使いやすいLEDライトという印象です。価格帯も財布に優しいので、1つは持っておきたいアイテムですね。従来のアイテムより小型化する流れにコールマンもしっかり乗ってきているので、今後もコンパクトなアイテムの展開も期待したいところです!
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