この記事ではSOTO『レギュレーターストーブ FUSION ST-330』の情報を分かりやすくまとめています。
コンビニなどでも手に入りやすいCB缶用の分離型シングルバーナーです。
分離型でゴトクも低めで大きいので大きめの鍋を載せてもOK!
実際にSOTO『レギュレーターストーブ FUSION ST-330』を使っているキャンパーさんのブログ・YouTube・Twitter・Instagramの情報を見る事ができます。
クリックできる目次
SOTO『レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン) ST-330』とは
出典:楽天
SOTOのレギュレーターストーブ FUSION ST-330
主な特徴は4つ。
- 分離型で輻射熱のリスク小
- マイクロレギュレーター搭載
- 高い防風性能
- 大鍋も使用可能
ゴトクの上に乗せた鍋に反射してCB缶が熱くなったり、最悪爆発する可能性もある『輻射熱』。
レギュレーターストーブFUSIONはCB缶とゴトクが一定の距離を保った分離型なので、輻射熱による事故のリスクが非常に低くなっています。
マイクロレギュレーターとは?
出典:楽天
マイクロレギュレーターは外気温が低下していても、本来のパワーを発揮することが出来る技術です。
通常CB缶は寒さに弱く、火力が安定しなくなってしまいますが、マイクロレギュレーターが搭載されている本商品は冬でも安定した火力を維持できます。
また、CB缶は長時間使用していると火力が弱くなりますが、マイクロレギュレーターは長時間でも高出力できます。
レギュレーターストーブFUSION ST-330のオプションパーツ
SOTOのレギュレーターストーブFUSIONはゴトク(兼脚部)がステンレス製なので、加熱していくと脚の部分まで熱くなってしまいます。
レジャーシートの上で使用すると溶けてしまう、移動させようと触ったら火傷してしまうなど非常に危険です。
そんな不便を解消してくれるのが脚部を保護するシリコンゴム(別売り)です。
他にも様々なオプションパーツはありますが、これは快適・安全に使うための必要経費だと思ってください。
高い防風性能
出典:楽天
レギュレーターストーブFUSIONはバーナーヘッドがすり鉢状になっており、ふちを高めにする事により風防の役割も果たしています。
一体型のレギュレーターストーブはバーナーヘッドの形状が山型で風防が無いので、大きな違いがあります。
SOTO『レギュレーターストーブFUSION ST-330』のスペック
SOTO『レギュレーターストーブ FUSION ST-310』の主な仕様は以下の通りです。
SOTO 『レギュレーターストーブ FUSION ST-310』 | |
---|---|
重量 | 250g |
使用時サイズ | 幅410×奥行120×高さ90mm ゴトク経:165mm |
収納サイズ | 幅110×奥行75×高さ90mm |
出力 | 2.6kW(2,200kcal/h) |
材質 | – |
点火方法 | 圧電点火方式 |
セット内容 | 本体 |
公式サイトより
YouTubeでの紹介動画
SOTO『レギュレーターストーブFUSION ST-330』の紹介動画です。
ブログでの評判・口コミレビュー
SOTO『レギュレーターストーブ FUSION ST-330』について書かれているブログ記事を集めました。
実際に使っているキャンパーさんが感じた事、アウトドアマニアのレビューが率直に述べられています。
なるべく使用感が伝わりやすいブログ記事をピックアップさせて頂いております。
- 【レビュー】SOTO レギュレータストーブ フュージョン ST-330【サイズ、収納、炊飯etc..】 | 焚き火ライフ (takibi-life.com)
- SOTO レギュレーターストーブ FUSION ST-330をゲット。画像多数で比較レビューしました。 – MNKK CAMP n’ Roll (mnkk-base.com)
- ようやく入手! SOTO レギュレータースーブ FUSION(フュージョン)ST-330 レビュー | ココのブログ (blogcoco.com)
- 【レビュー&比較】SOTOレギュレーターストーブフュージョン(ST-330)は最強のCB缶バーナー | 魅惑のキャンプ (bigvo.net)
SNSでの評判
SOTO『レギュレーターストーブ FUSION ST-330』について掲載されているインスタグラムのハッシュタグページ、ツイッターの検索結果ページをご案内します。
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Instagram |#レギュレーターストーブフュージョン
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